不動産会社の返事では、売り主さん側から百万円ならまけてくれるとの回答をもらった、とのことでした。
そこで銀行からお金が借りれるかどうか、早く審査してもらわなければいけないのですが、やはり色々調べた結果、都市銀や千葉の銀行よりも、地元茨城の銀行の金利の方が、もし色んな優遇が付くとしたら一番低くなりそうでした。
なので取りあえず住宅ローン相談窓口へ話を聞きに行くのと、仮審査の申し込みに行く事になり、必要な書類を揃えていざ、3時間かけて四度茨城へ車を飛ばしました。
その銀行の支店はローン専門支店のようで、小さく、ちょっとアットホームなユルい感じ(今思えばとても茨城的)でした。で、出て来た担当の方は、地元の訛のある、田舎のおっかさん(失礼!)的な女性で、一通り住宅ローンに関する話を金利も含めてしてくれました。
そしてどうやら私の勤める会社のおかげで、店頭金利よりも更に数パーセント低くなるという秘密のチラシのようなものを見せてくれて、審査が通ればこっちで行けるかもしれません、と言ってくれました。
説明と仮審査の申請に2時間ほどかかったでしょうか、必要書類を提出して、あとはうまく審査が通る事を祈ることになりました。
昔に比べると今はこんなご時世だから、住宅ローンも組める人たちが多くなって来たとはいえ、審査の結果が出るまでの1週間くらいは、「これで一番低い金利で通らなかったらどうしよう」と、結構心配もしましたが、まあ必要なものは与えられるし、そうでないものは与えられない、通らなかったら通らなかったで、それはそれでその方が良いのだから天に運を任せよう、と思い報告を待っていました。
そしてヤキモキした過ごした一週間程がたったある日、例の担当の女性から電話があり、仮審査で通ったから、正式な申請に再度来店して下さい、という連絡をもらいました。
ほっとするのもつかの間、急いでダンナと日程を調整し、五度目の茨城へ行く準備に取りかかったのでした。
2012年1月27日金曜日
2012年1月17日火曜日
銀行探し
横浜に帰った私達は早速、正式に物件購入希望の意思を示した書類をファックスし、また、売り主さん側に値段を◯百万円まけてもらえないかというお願いも、不動産会社を通じてしてもらいました。
そして回答が返ってくるまでの間は、ローンを組む銀行を探すのに明け暮れました。
まずは大手の都市銀2行。実際に住宅ローン相談窓口に足を運び、金利のことや返済シュミレーションなどやってもらいました。
住宅ローンの金利は、大体どの銀行でも大差はないのですが、銀行によって微妙に優遇メニューが違い、この2行だけでも、結構金利に差がありました。
私達は、変動金利よりも固定金利の方が希望だったのですが、調べた都市銀行ではあまり金利が安くならなさそうな感じでした。そこで、地方の大手銀行も同時に調べてみることにしました。
問い合わせをしたのは、この物件を斡旋している不動産会社のある千葉県の銀行、そして物件のある茨城県の銀行の2行。
千葉の銀行を不動産会社の担当の人が問い合わせをしてくれている間、茨城の銀行の方は、私達自身が調べた所、もともとの固定金利が他の銀行に比べて若干低かったのと、私の勤務する会社が大手なので、さらに低い金利でローンが組める特典があるかもしれないという可能性がありました。
ここで、一応会社に属して給料をいただいている私と、自営業でやっているダンナですが、住宅ローンを組む時は、自営の人は金利がやけに高いくせになかなかお金を貸してくれず、会社員だと優遇金利で結構簡単に銀行もお金を貸してくれるんだ、ということがわかりました。
なので、少しでも金利が安い方がいいということで、私の名義でお金を借りるという前提で相談を進めていくことになりました。
そして回答が返ってくるまでの間は、ローンを組む銀行を探すのに明け暮れました。
まずは大手の都市銀2行。実際に住宅ローン相談窓口に足を運び、金利のことや返済シュミレーションなどやってもらいました。
住宅ローンの金利は、大体どの銀行でも大差はないのですが、銀行によって微妙に優遇メニューが違い、この2行だけでも、結構金利に差がありました。
私達は、変動金利よりも固定金利の方が希望だったのですが、調べた都市銀行ではあまり金利が安くならなさそうな感じでした。そこで、地方の大手銀行も同時に調べてみることにしました。
問い合わせをしたのは、この物件を斡旋している不動産会社のある千葉県の銀行、そして物件のある茨城県の銀行の2行。
千葉の銀行を不動産会社の担当の人が問い合わせをしてくれている間、茨城の銀行の方は、私達自身が調べた所、もともとの固定金利が他の銀行に比べて若干低かったのと、私の勤務する会社が大手なので、さらに低い金利でローンが組める特典があるかもしれないという可能性がありました。
ここで、一応会社に属して給料をいただいている私と、自営業でやっているダンナですが、住宅ローンを組む時は、自営の人は金利がやけに高いくせになかなかお金を貸してくれず、会社員だと優遇金利で結構簡単に銀行もお金を貸してくれるんだ、ということがわかりました。
なので、少しでも金利が安い方がいいということで、私の名義でお金を借りるという前提で相談を進めていくことになりました。
2012年1月11日水曜日
物件探し その11
不動産会社の担当者を介して、10年前にリフォームの施工を請け負ったという会社の社長さんに会いに3度目の茨城古民家風物件に到着したのは、晩夏の夕暮れ時でした。
60歳位のその社長さんは、当時の写真を見せてくれたり、丁寧に家の内外を案内してくれながらこちらの質問にも答えてくれました。
家の中で梁や柱、壁、床、天井などにふんだんに使われている天然木材の事や、和室の畳の下や縁側の床下に使われている木の素材の事、瓦屋根の素材やその造りのこと、当時の害虫駆除の事、など等、詳しく説明してくれました。
この社長さん、自社で木材を豊富にお持ちらしく、しかも木材オタク、というか、とにかく「木の事が大好き!」って感じの方でした。
縁側の一部だけが、昔の縁側を綺麗に洗って塗りなおしただけで、上から見ると板と板の間に数ミリの隙間が空いていて下の地面が見える箇所も!なんでもここは古い高級な木材を使ってあるので残し、昔の風情を楽しみたい、という思いでそうされたらしいのです。
で、「こういうの、『遊び心』ってやつですかね?」とにんまり笑う姿が印象的でしたが、、、冬はすきま風が入るだろうし、夏は虫なんかも、、、と思うと、「ここはリフォームだな」と密かに心の中で思っていた私でした。
しかし細かく話を聞くうちに、「築年数古いけど、結構大丈夫そうだな」と、少し安心感が湧いて来、ついに、この物件を買いたいと思います、とその場で伝えることになったのでした。
そして、これを機会に、物件を買いたいという正式な意思表示を提出し、その際に売り主さん側に価格交渉をお願いするという、購入に向けてのステップへととうとう進んで行くこととなるのでした。
60歳位のその社長さんは、当時の写真を見せてくれたり、丁寧に家の内外を案内してくれながらこちらの質問にも答えてくれました。
家の中で梁や柱、壁、床、天井などにふんだんに使われている天然木材の事や、和室の畳の下や縁側の床下に使われている木の素材の事、瓦屋根の素材やその造りのこと、当時の害虫駆除の事、など等、詳しく説明してくれました。
この社長さん、自社で木材を豊富にお持ちらしく、しかも木材オタク、というか、とにかく「木の事が大好き!」って感じの方でした。
縁側の一部だけが、昔の縁側を綺麗に洗って塗りなおしただけで、上から見ると板と板の間に数ミリの隙間が空いていて下の地面が見える箇所も!なんでもここは古い高級な木材を使ってあるので残し、昔の風情を楽しみたい、という思いでそうされたらしいのです。
で、「こういうの、『遊び心』ってやつですかね?」とにんまり笑う姿が印象的でしたが、、、冬はすきま風が入るだろうし、夏は虫なんかも、、、と思うと、「ここはリフォームだな」と密かに心の中で思っていた私でした。
しかし細かく話を聞くうちに、「築年数古いけど、結構大丈夫そうだな」と、少し安心感が湧いて来、ついに、この物件を買いたいと思います、とその場で伝えることになったのでした。
そして、これを機会に、物件を買いたいという正式な意思表示を提出し、その際に売り主さん側に価格交渉をお願いするという、購入に向けてのステップへととうとう進んで行くこととなるのでした。
2012年1月1日日曜日
物件探し その10
明けましておめでとうございます。
昨年はうかうかしていたらあっという間に年が明けてしまいました。
今年は心を入れ替えて、もっとマメに更新するように努力して行きたいと思います。
ということで、前回の続きを。
2度同じ物件を見て、益々気に入ってしまった私達(特に私)でしたが、家を買うとなると一大事。やっぱりもう少し他の物件も見た方が良いのでは、ということになり、先走る心をぐっと抑えて、同じような価格の他の物件もまた探し始めました。
ところが、場所、立地、物件、価格、これら全てこちらの希望を満たすところは当時殆ど無く、どうにかこうにか探して絞った結果、やはり千葉県の、周りを田んぼに囲まれ、昭和の臭いのぷんぷんする民家を一軒見学に行く事にしました。
その物件も土地は数百坪ととても広く、車が裕に3、4台は止めれそうな大変広くて立派な倉庫が付いた物件でした。
母屋は、私達の好きな、いかにも「昭和に建てました」と感じさせるような建物で、それ自体広くてわりかし小綺麗でしたが、なんというか、家に魅力が無いというか、特に「ここに住みたい!」と心にぐっと来るものが感じられず、結局内見しただけで、候補からは流れてしまいました。
家に帰ってダンナと協議の結果、やはりあの茨城の家に勝るものはなさそうだ、ということで、しかしながら、一度リフォームをしたとはいえそもそもの築年数が大変古く色々と不安な面もあるので、一度リフォームを施工した会社なりに話を聞いてみてはどうだろうか、ということになり、その旨不動産会社に早速問い合わせてみたのでした。
すぐに返事が返って来、「それはごもっともな事です」ということで、その施工した会社の社長さんに話を聞けるよう計らってくれました。
ということで、三たび茨城へ3時間かけて足を運ぶ事になったのが、やっと朝晩涼しくなりかけてきた夏の終わりだったでしょうか。
昨年はうかうかしていたらあっという間に年が明けてしまいました。
今年は心を入れ替えて、もっとマメに更新するように努力して行きたいと思います。
ということで、前回の続きを。
2度同じ物件を見て、益々気に入ってしまった私達(特に私)でしたが、家を買うとなると一大事。やっぱりもう少し他の物件も見た方が良いのでは、ということになり、先走る心をぐっと抑えて、同じような価格の他の物件もまた探し始めました。
ところが、場所、立地、物件、価格、これら全てこちらの希望を満たすところは当時殆ど無く、どうにかこうにか探して絞った結果、やはり千葉県の、周りを田んぼに囲まれ、昭和の臭いのぷんぷんする民家を一軒見学に行く事にしました。
その物件も土地は数百坪ととても広く、車が裕に3、4台は止めれそうな大変広くて立派な倉庫が付いた物件でした。
母屋は、私達の好きな、いかにも「昭和に建てました」と感じさせるような建物で、それ自体広くてわりかし小綺麗でしたが、なんというか、家に魅力が無いというか、特に「ここに住みたい!」と心にぐっと来るものが感じられず、結局内見しただけで、候補からは流れてしまいました。
家に帰ってダンナと協議の結果、やはりあの茨城の家に勝るものはなさそうだ、ということで、しかしながら、一度リフォームをしたとはいえそもそもの築年数が大変古く色々と不安な面もあるので、一度リフォームを施工した会社なりに話を聞いてみてはどうだろうか、ということになり、その旨不動産会社に早速問い合わせてみたのでした。
すぐに返事が返って来、「それはごもっともな事です」ということで、その施工した会社の社長さんに話を聞けるよう計らってくれました。
ということで、三たび茨城へ3時間かけて足を運ぶ事になったのが、やっと朝晩涼しくなりかけてきた夏の終わりだったでしょうか。
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