賃貸住宅に2人で住んでいましたが、それ以外にダンナの仕事場としてもう一軒アパートを借りていました。普通に考えて、二軒の住居を借りるということは大変不経済です。しかも、もう一軒の仕事場ですが、作業環境が結構厳しくて、夏には40度を超え冬場は0度近い寒さ。こんな中での作業は、さすがに歳とともにキツくなって来たと話しているのを聞き、
「作業部屋が付いた住居」
を探してみようかと話し始めました。
まずはその時住んでいた駅の近辺からインターネットで賃貸物件を探してみました。
ダンナの仕事は結構うるさい音が出るため、「ピアノ可」のような物件を探したのですがそのようなところはほとんどありませんでした。
都内の大変立地が良いところにも一軒良さげな物件はあったのですが、なにしろ狭くて隣との隙間が殆ど無いようなところで、他にも駐車場を借りることを考えたら軽く予算をオーバーしてしまうため断念。
ようやく見つけた都内郊外の物件は、内見予約したにも関わらず存在しない物件で、別に見せてもらったところは不動産屋が賃料を間違って約10万円も低く掲載する始末で、都内での住宅探しは急に意欲を削がれた感じでした。
予算もあるので、もうすこし郊外の物件を探してみよう、ということになり、もっと広い範囲を探してみました。
東京は郊外に行けば行くほど広くて安く、音が出せそうな物件はあることはあるのですが、立地条件が良くなかったり、物騒な感じだったりで、いまいち気に入るものはありませんでした。
そこでダンナが一言、「千葉とかどう?」と。
「。。。え〜〜〜!ちば〜〜?!」と私。千葉県の方々には申し訳ないのですが、あまりぱっとしない印象を持っていた私は最初は軽く反対でした。
が、実際にインターネットで物件を探して行くうちに、意外と安くて広くて、しかも私の職場にも実は近い、という物件が多数あることがわかりました。
ここから、田舎暮らし物件検索への道が始まるのでした。